体温 低体温期 35度台後半の漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
ずっと若い頃から冷え性でしたが、体質と思い、特に改善できるものとは思わず、何もしていませんでしたが、2004年3月の婦人検診で、左が水を含んだ卵巣嚢腫、右にチョコレート嚢腫があると言われ、ホルモン治療をすすめられましたが、副作用も強いという事を聞き、東洋医学のクリニックで漢方薬を服用していました。
婦人検診の時の血液検査で“腫瘍マーカー値”という値があり「これって何」とネットで検索すると、アクシスアンのHPが出てきたのです。が、当時はHPを見たりするだけで、なかなか相談する勇気もありませんでしたが、思い切って大阪の漢方相談会に申し込みました。
申し込んだきっかけは、薬だけでなく、食事チェックをしていただけるという事と峯村先生の本を読ませていただいて、単に冷え性は体質ではなく、生活習慣からも来ていると実感したからです。
(46歳 女性)
クリニックでもらった漢方薬で、おなかの冷たさとかは改善してきていましたが、体温は低体温期では35度台後半でした。
アクシスアンの漢方薬服用後は、更に体が温まって35度台はほんの1日~2日位になりました。
まだ、36.5度台以上になる事は少ないですが、食事・睡眠にも気をつけて改善できればと思っています。これからもよろしくお願い致します。
お話をうかがっているだけでも、とても冷えている感じを受けました。改善してよかったです。
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